🌸 花粉症と歯ぐきの腫れの関係、知っていますか?

🌸 花粉症と歯ぐきの腫れの関係、知っていますか?

3月に入り、花粉症の症状がつらいという声をよく聞くようになりました。。
くしゃみや鼻水、目のかゆみだけでなく、実は「お口の中」にも影響が出ることをご存じでしょうか?

今回は、”花粉症と歯ぐきの腫れ”の意外な関係についてお話しします。


🌬 花粉症で増える「口呼吸」

鼻づまりがあると、どうしても口で呼吸する時間が増えます。

口呼吸になると、

・お口の中が乾燥する
・唾液の量が減る
・細菌が増えやすくなる

という状態になります。

唾液には、細菌の増殖を抑える働きがあります。
その唾液が減ることで、歯ぐきが炎症を起こしやすくなるのです。


🦷 歯ぐきが腫れやすくなる理由

乾燥した状態が続くと、

・歯ぐきが赤くなる
・ブラッシング時に出血しやすくなる
・口臭が気になる

といった症状が出やすくなります。

もともと軽い歯周炎がある方は、花粉症の時期に悪化しやすい傾向があります。

「最近ちょっと腫れているな」と感じたら、季節の影響かもしれません。


😬 実は“食いしばり”も増えます

鼻づまりがあると、無意識に顎に力が入りやすくなります。

その結果、

・歯ぐきへの負担増加
・歯の違和感
・顎の疲れ

が起きることもあります。

この時期に歯がしみる、違和感があるという方は、花粉症の影響も考えられます。


🌿 今できる対策

✔ 鼻のケアをしっかり行う
✔ こまめな水分補給
✔ 就寝前の丁寧なブラッシング
✔ 定期的なプロフェッショナルクリーニング

花粉の季節こそ、いつもより少しだけ丁寧なお口のケアが大切です。


🌸 まとめ

花粉症は全身の問題ですが、実はお口の健康とも深く関係しています。

「季節のせいかな?」と思って放置せず、気になる症状があれば早めにご相談ください。

春を気持ちよく迎えるために、今のうちにお口の環境を整えておきましょう🌸

大分市 ひたか歯科医院